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読書しながら通勤

みなさんこんにちは、Tです!

みなさんは読書って好きですか?私は大好きです!

通勤の時間に読書ができる時間があるので、そこで本をいつも読んでいます。楽しく通勤できるのでオススメですよ。

今回は、私が通勤中に読了した本について紹介します。

貫井徳郎さんの『プリズム』という小説で、ジャンルはミステリーです。

貫井さんが書かれるお話は、大体モヤモヤとした結末で終わるのですが『プリズム』もまたモヤモヤして終わりました。モヤモヤして終わるとはどういうことだろう?と感じた方、ぜひ読んでみてください!このモヤモヤを感じることができると思いますよ…。

通勤中に感じていたワクワクやドキドキの結末がモヤモヤなんですよ。このモヤモヤが癖になる!貫井さんの沼に一度ハマったら、なかなか抜け出せません。

他に貫井さんのオススメをご紹介しておきます。『慟哭』と『乱反射』という作品です。

もし書店で見かけることがあったら、ぜひ手にとって裏表紙のあらすじだけでもみて見てください。そして気になったら買っちゃってください(笑)モヤモヤしますよ…。

通勤中も楽しい時間にできるよう、通勤中の読書は大変オススメです。

よかったらこれを見ているみなさんも通勤・通学の時に読書をしてみてはいかがでしょうか?

以上、読書しながら通勤をするお話でした!